屋台の感想

子どもたちの感想

2008年8月18日(月)錦町公園 本町夏祭りにて

当日141に集合し屋台のルールや両がえの話を聞き、その後からすぐ屋台ができるようにじゅんびをしました。ぼくは特大ベーコンのたんとうだったのですが、ベーコンをくしにさすのが苦労しました。最初くしをさした時はうまくささりませんでしたが、なれてくるとコツがつかめて、くしがつきでる事がなくなりました。
すべてじゅんびが終わり会場へ行くと中、ベーコンが完売するか心配になりました。会場はじゅんび中で、荷物がとどくまで時間があったので、風せんを作り屋台にかざりつけをして待ってました。役わり分担でぼくは風せんとティッシュをわたす役でした。
前半はせん伝こう果でよく売れました。ほくがベーコンをやく役になるまでは予そう以上にじゅんちょうに売れていたのが、後半せん伝をしても売れなくなってきて困りました。そんな時、安江先生がぼくといっしょにいどうはんばいを手伝ってくれました。そうすると売り上げがふえてきました。
ぼくは安江先生から教えてもらったことがあります。それは自分が待っていてもお客さんが来ないから、自分でせん伝やい動をして売らないと目ひょうとする百本を全部売り切る事がむずかしいと言うことです。教えてもらった事を実行しついに目ひょうの百本を達成することができました。お母さんとお父さんも仕事をがんばって、お金をもらっている大変さがわかりました。


「大変だった屋台」

私は、最初、屋台をやると聞いて、びっくりしました。私ははずかしがりやだったので、みんなの前で大声などだすなんて、とてもダメだと思いました。でも、計画をたてている内に、『屋台って楽しそうだなぁ。』と思ってきました。
私は、ソフトタコスのグループでした。仲が良い友達ともいっしょのグループでした。その仲が良い友達と「屋台がんばろうね!」と言いました。
そして、当日の屋台の日、私は友達といっしょにソフトタコスを作っていました。皮を焼く時、電気が通らなくて、ホットケーキサンドのプレートをかしてもらいました。皮を焼き終わり、具をのせる時、いいにおいが自分のほうにただよってきて、早く自分でも家族といっしょに「おいしいね。」と言いながら食べたいなぁと思いました。お客さんにわたす時、自分達が作るのは初めてなので、ドキドキしました。
そして、私は、1回目友達とソフトタコス作りをしていたので、せんでんをやっていた子達に「せんでん変わって!」と言われたのでせんでんをしに行きました。私は1回目のせんでんで大きな声を出せませんでした。でも、2回目や3回目になると「ソフトタコスいかがですかぁ?」などと言えるようになりました。そしたらソフトタコスが一番目に完売しました。みんなちがうグループの人もはくしゅしてくれました。それからちがうグループせんでんを手伝ってようやくみんなのグループが完売しました。
私はすごく足がいたくなってしゃがんでいました。
屋台が全部終わり、みんなでケーキを食べました。屋台でつかれた後に食べたケーキはすごくおいしかったです。
私はこの屋台がすごく良い思い出になりました。


「楽しいお仕事」

ぼくは、おかねの楽校の「屋台をやろう」でタコス、ホットケーキサンド、特大ベーコンの中で、第4回のときに、タコスにしました。なぜなら試食して、ちょっとからかったけど、これは売れそうと思ったからです。
屋台当日、友達も来てくれました。実際始めると、しだいにきんちょうもとけ、とても楽しかったです。中でも、タコスを作るときがとても楽しかったです。ばくは、タコスの皮に具を入れる係で、たまに入れすぎて、特大になって、最後らへんはもう具がたりなくなって、少ししか具が入ってないという感じでした。でもホットケーキサンドとベーコンより早く完売できたというのはとても嬉しくて、思わずはしゃいでしまいました。その後、ベーコン、ホットケーキサンドの順で完売できました。しかもそれは、目標時こくの前でした。これも嬉しかったです。


「屋台をやって」

わたしは、ホットケーキサンドを作る係がたのしかったです。とくに、ホットケーキサンドの中のトッピングがたのしかったです。生クリームをだしたり、チョコやあんこ、ブルーベリーなどをつけたりするのがたのしかったです。それと、せんでんに行って売ったのがとてもたのしかったです。せんでんしながら売るのは、とてもたいへんでした。でも、かってくれる人がいたので とてもうれしかったです。ほかの、タコスやベーコンのお店は早くおわったけど、ホットケーキサンドのお店はさいごだったのでたいへんでした。けれど、みんながてつだってくれたので とてもたすかりました。私はやたいをやって、売ることがとてもたいへんだなと思いました。これからも、またきかいがあればお店をだしたいです。


「屋台をやって」

わたしは今日、「屋台で売るのってたいへんだ」ということが分かりました。わたしは、おにいちゃんとわたしのようち園の先生と 校長先生と○○先生と おばあちゃんとおじいちゃんと ○○ちゃんと○○ちゃんが来てくれたのがうれしかった。
わたしは、売れなかった時「百こ売れなかったらどうしよう」と思いました。でも40こ50ことたまっていったのでほっとしました。ホットケーキサンドが売れ終わったのは、一番さいごでした。そして一番さいしょに売り終わったのは、ソフトタコスでした。
わたしは売れなかった時にせんでんや、よびこみをしました。たとえば「おいしいホットケーキサンド売ってますよ〜チョコレートやブルーベリー、それからあんこ、が生クリームといっしょにはさんであります」と言いました。はじめは、百こは売れないだろうと思いました。けど、みんなおいしそうに食べていたのでどんどん買う人が多くなりました。 ぜんぶ売り終わったら「やっと終わった、つかれた」と思いました。
今回の屋台は、みじかかったけど、お店やしごとは長いからたいへんだなと思いました。今度は屋台で買い物をしたいです。


「初めての屋台」

8月18日に錦町公園でスフとタコス、ホットケーキサンド、超特大ベーコンを屋台で出しました。私はソフトタコスで、○○くん、○○ちゃん、○○くん、○○ちゃん達とやりました。売れるのが心配でした。でも、たくさんお客さんが来て買ってくれました。そこで、具が足りないのに気がついて、トルティーヤを数えたら12枚多いのに気がつきました。そこで、全部売ることにしました。最後らへんになると、買ってくれる人がへったけど一番早く完売したので、サンドのお手伝いで外はんで10個売れました。最後には、3つの店全部完売しました。
たくさんがんばったからつかれたけど、作ったりするのが楽しかったです。


「本町夏祭りでの屋台」

ぼくは、屋台でソフトタコスを売っていました。ソフトタコスは最初にトルティーヤをかるく焼き、その後に具などを入れ、まけば完成です。ソフトタコスの目標個数は50個でした。でも、トルティーヤが2枚くらいあまっていたので、それも売りました。うれしかったです。ソフトタコスはぼくたちも食べました。おいしかったです。ぼくは、ソフトタコスがもう完売したので、ホットケーキサンドを手伝っていました。ホットケーキサンドのホットケーキサンドもソフトタコスのように焼くので、だんだんこつが分かってきました。なので、働くのが楽しくなってきました。ホットケーキサンドの目標個数は100個でしたが、目標個数が達成されたかは分かりませんでした。でも、完売はしました。もう一つの超特大ベーコンも完売し、全部完売しました。うれしかったです。
子ども達の屋台はもう一生ないのかもしれないと思うので、楽しくできてよかったです。屋台は、すごくおもしろくて、買ってくれるのがうれしく思います。また、屋台などができるときがあったら、またやりたいです。


ぼくは、初めて祭りで売る役になりました。売る役はとても大変でした。初めはせん伝をしていました。でも、あまり人が来ないので残念でした。次にベーコンを焼きました。焼く係はせん伝よりも大変でした。最初はベーコンがいつ焼けたかもわかりませんでした。軍手が鉄板にさわってしまってこげちゃった時もありました。でも、ベーコンが全部売れてよかったです。
6年生でもまたお金の楽校で売る役をしたいです。


「楽しかった屋台」

ぼくは8月18日に初めて祭りの屋台をやりました。最初はどうやるかしんぱいだったけれどやってからは、友達といっしょだったので不安は消えました。でもあんまり商品が売れずにいたのでそこらへんも心配でした。でも、売れたのでよかったです。
ぼくは、初めて屋台をやって、こういうけいけんをさせてもらって ぼくは、うれしかったです。こういうけいけんをばねにしてまた、こういうけいけんをまたしたいと思います。


「屋台を体験して」

僕は、おかねの楽校の屋台で、初めてお金をかせぎました。いつもはおこづかいをもらったり お金を拾ったりでした。でも、屋台で初めてお金の大切さがわかりました。屋台で僕は、ホットケーキサンドでした。初めの方は、全ぜん売れなかったけれど、○○君や○○君が頑張ってくれたし、完売したグループの人たちが手つだってくれたのでホットケーキサンドも全て売れました。全て売れたときは、とてもうれしかったです。屋台で、特大ベーコンとタコスとホットケーキサンドがあったけど、タコスかベーコンにすればよかったと思いました。ホットケーキサンドが最後まで売れなくて、大変でした。とくに外販はずっと歩いているのでつかれました。でも、外販をやったおかげで売れたので苦ろうしてでも、やってよかったなと思いました。来年も屋台でがんばりたいです。


「初めての屋台」

わたしは、初めての屋台でした。ちゃんとできるか、失敗するのかもしれない、そう思って、ちょっとドキドキしていました。でも、ちゃんとできなくても楽しくできればいいじゃん!!これは、そういう体験だよ!!と自分から思って、自信を持とう、と思いました。会場につくと、とてもにぎやかだったので楽しくなりそうだな、と思いました。わたしは、タコス屋さんなので、タコス作りを一生けんめいやって、たくさん作りました。いっぱい買ってくれる人がいたので、とてもうれしかったです。一番先に売れたのは、タコスでした。わたしは、「タコスは全部うれちゃったよ〜」と言われたので、とてもうれしかったです。
わたしたちのお店の物はもうないので、円の中のおどりを見たり、他のお店のせんでんをしたりして、なんとか全部売れました。子どもたちに風船などをくばってせんでんしたので、人が来てくれました。友だちもきてくれたので、よかったです。
わたしは思い出を作れたので、成功したと思います。  おわり


「屋台」

ぼくは、屋台をするのが、はじめてで、すこしきんちょうしました。屋台がはじまったとき「お客さん来るかな」と思っていました。でも、お客さんが来て、よかったです。ぼくは、ぎんこうをしていましたが、ベーコンが40枚くらい売れてきたとき、せんでんにいきました。そして、60まいくらいになったとき、またぎんこうをしました。お金がかぞえきれないほどいっぱいたまってました。ぼくのお母さんが来てくれて100まい目と101まい目を買ってくれました。校長先生も来てくれました。あと、友だちの○○さんが来てくれました。あと、4まいもいっきにかったお客さんもいました。ベーコンとかがいっぱい売れてよかったです。


9時までやって、ねむかったです。家に帰ったら足がいたかったです。(しびれていた。)ぼくは、ホットケーキサンドです。一番さいごにホットケーキサンドがうれました。2番目にうりおわったのが、超特大ベーコンです。一番目におわったのがソフトタコスです。せんでんしていてたから のどがかれました。お父さんとお母さんと弟が来てくれて、ホットケーキサンドと特大ベーコンを買ってくれました。ちょうつかれたです。


「屋台をやったこと」

わたしは、おかねの楽校で屋台をしました。屋台のお店でやったことは、「ホットケーキサンド」です。さいしょは、やくかかりでした。まるいプレートにきじをかけて1分くらいしたら、プレートをはずして、はんたいがわにします。それでまた、1分まっていい色になったら、さまします。そうしたら、トッピングにうつります。まず、クリームをたつまきじょうにのせ、あんこ、ブルーベリー、チョコのどれはかのせもういまいかさねればかんせいです。レジをやりました。お客さんが1人きました。「ホットケーキサンド、ください」ときました。1万円もらって1こといっていました。おつりは9千8百円でした。
わたしは、20分きゅうけいをとり本町夏まつりを見たりまわりました。スーパーボールすくいをして21ことれました。うれしいです。もう1回チャレンジしてみました。するとさっきより6こ多く27こでした。かみのすくうやつでもこんなにとれてうれしいです。屋台に20分後もかえってきました。やくかかりをしました。
なんと、ソフトタコスがもうかんばいしていました。とてもでもないけどびっくりしました。そうしているうちに特大ベーコンもあとのこり1枚となってしましました。それで特大ベーコンはべんずかんばいしました。あと、のこりのホットケーキサンドをみんなてつだってくれました。そして、ホットケーキサンドもかんばいしました。とても、いっぱいうれてうれしかったです。いっぱいもうかりました。お金をもらう日が楽しみです。わたしは、またまた、おかねの楽校の屋台をしたいなぁとおもいました。終わったあと花火がありました。でも、できませんでした。でも、たのしくできました。


「初めての屋台」

ぼくは、おかねの楽校に屋台をしたいためにはいったようなものでした。屋台当日思ったより、屋台の設備がしょぼかったけど、意外としさくがおいしくってびっくりしました。最初の方は、あんまり売れなかったけど、だんだん売れるようになってきました。しかしそれでも半分くらい時間がすぎたころに、目標個数には、とどきそうもありませんでした。そこで話し合ってみんなで意見を出し合ったら、けっこううれるようになった。一番最後には、全部売れました。ぼくは、それがとても嬉しかったです。
ぼくは、屋台を通して、みんなで話し合ったりみんなで協力して、やると、いいんだなと思いました。とてもいいけいけんになりました。

ページトップへ

戻る

inserted by FC2 system